LinkedIn様の営業チームに向けて「ストレス軽減と感情のコントロール」をテーマにした研修を実施しました。
- 2025年7月10日
- 読了時間: 4分
更新日:11 時間前

2025年7月、ビジネス特化型SNSを展開するLinkedIn(リンクトイン)様の営業チームの皆さまに向けて、75分間のマインドフルネス研修を実施いたしました。 会場は、恵比寿の落ち着いたレンタルルーム。日々第一線で成果に向き合うビジネスパーソンに向けて、どのように自分の状態に気づき、心を整えていくか。当日の様子をまとめました。
ご依頼の内容
営業チームのストレスケアと感情のコントロール
今回のご依頼は、営業チームの皆さまに向けたストレス軽減やメンタルケア、そしてイライラや感情のコントロールが主なテーマでした。
事前のヒアリングで担当者様からは、「営業のチームなので、様々なストレスや繁忙期のアップダウンもあり、心・感情のコントロールはとても大切と思っています」というお話を伺いました。
常に外側の数字やクライアントに意識を向け、プレッシャーと隣り合わせにいる営業職だからこそ、セルフケアの重要性を深く認識されている担当者様の想いに応え、プログラムを構築しました。
当日のプログラム内容
「Doing」から「Being」へ:脳のモードを切り替える実践
多忙な皆さまが、日々の業務の中で実感を伴って持ち帰れるよう、理論と実践を組み合わせた75分間のワークショップを行いました。
◼️ 「Doing」から「Being」への切り替え
まずはマインドフルネスの歴史や、現代のビジネス界へどのように広がっているのかという背景を解説。常に何かを成し遂げようと動き続けている脳のモード(Doing)から、ただここにある状態(Being)へと切り替えるための説明と、それを体感する瞑想のエクササイズを行いました。
◼️ 戦闘モードをリセットする「ブレスワーク」
戦闘モードからリラックスモードに切り替えるためのブレスワークを実践しました。常にストレスにさらされていると、戦闘モードからの切り替えがうまくいかず、ずっと覚醒状態になっていることが多いからです。この練習で、スイッチを切り替えていきます。さらに、ストレスが大きくなって破綻してしまう前に、自分の身体の感覚や心の声に気づく練習を重ねました。
◼️ 「スイカのエクササイズ」
studio mindflowが考案したオリジナルのメソッドです。走りすぎている自分に気付いたとき、誰でも簡単に「ちょっと止まれ!」とストップをかけるための実践的な練習です。
◼️ 静座瞑想
最後は、基本となる静座瞑想で呼吸に戻る練習を行い、参加者の皆さまと気づきを共有しました。
参加者様の声
等身大な気づきのシェア
最後のシェアの時間では、日頃から前線で活躍されているメンバーの皆さまから、それぞれの視点での気づきが言葉にされました。
「頭がすっきりした」
「先のことを考えすぎて、頭がいっぱいになっていることに気づきました」
「普段からストレスが高い環境にいるので、役に立ちそうです」
「先のことを考えすぎていた」と、自分の今の状態に客観的に気づくこと自体が、マインドフルネスのとても大切な第一歩です。
研修を終えて
日常に「静けさ」を組み込む
研修後、担当者様から大変嬉しいフィードバックをいただきました。
「チームからも評判がよく、とても良い時間が過ごせたと思います。教えていただいた『Stop、スイカ!』を継続していきたいと思います!」
私自身、外資系企業の現場でマネジメントに携わってきた経験があるからこそ、営業現場のアップダウンやストレスの大きさは身に染みて理解できます。だからこそ、こうした研修の場だけでなく、日常のルーティンにセルフケアが組み込まれていくことが何より大切だと考えています。
「スイカ」のエクササイズを、ぜひミーティングが始まる前などに皆さんで実践し、持続可能なハイパフォーマンスを支える習慣にしていただければ幸いです。
LinkedIn営業チームの皆さま、素晴らしい時間を本当にありがとうございました!



